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ピックアップ製品01
油水分離槽アクシス
油水分離槽とは?

基本的な構造は、槽内に遮蔽板等のトラップを設置し、排水がゆっくりと槽内を流れるようにトラップ管は互い違いにします。油と水は槽内やトラップを経由することで油が浮上し、沈殿物は沈みます。汚濁負荷の減った水を下水道等に排水するすることが出来ます。油水分離槽はトラップ構造を持つので、グリーストラップやオイルトラップとも呼ばれています。
油水分離槽の定期的なメンテナンスは重要で、点検や管理を怠ると油が溜まりすぎて流出したり、沈殿物が槽内のトラップ管を塞いだりするので、維持管理は重要です。
花沢建材工業の油水分離槽アクシス
当社の油水分離槽は油と水の比重の差を利用した「自然浮上(重力式)分離法」を採用しています。
油水分離槽は連槽構造で蓋や維持管理の配慮など複雑になるため、現場打ちコンクリート施工では工期やコストが大幅にかかります。当社は二次製品として、小型から大型規格の油水分離槽まで各種そろえています。現場では各ユニットを接続することで、エ期短縮し比較的容易に設置することが可能です。
製品ラインアップ
油水分離槽が設置される場所
1浄水場
現在、国内の多くの浄水場で災害時に発生する停電時の断水を防ぐ目的で、非常用発電機の設置が進んでいます。その際、発電機の燃料を地下タンクで貯蔵するため、油流出事故を防ぐため分離槽が必要となります。浄水場に限らず、中・大規模の非常用発電施設がある場所は同じ理由で分離槽の設置が求められます。
2工場(製造業全般)
多くの製造業の工場は、その製造工程で油が敷地に飛散したり、重油・軽油などを一定数量保管している関係で分離槽が必要となります。
3産業廃棄物関連施設
鉄・非鉄金属、機械、自動車などのスクラップは、中間処理の過程で水洗浄や降雨により、そのまま排水すると多くの油が流出してしまいます。それを防ぐため、分離槽による油分の希釈が必要となります。
一般的に敷地面積が広いことが多く、必要となる分離槽の容量は大きいものとなることが多いです。
4ガソリンスタンド(給油施設)
一般的なガソリンスタンドを含め、消防署・警察署・防衛関連施設・病院などは敷地内に給油施設があるため、消防法の規制により分離槽の設置が必要となります。
また、ゴルフ場もカートの燃料として軽油を一定量保管しており分離槽の設置が求められます。
5食品加工関連施設(植物含む)
鉱物油以外に、動植物油も規制の対象となるため、それらを排出する施設についても分離槽の設置が必要です。食肉加工、水産加工をはじめ、油分を含む植物を加工する施設は排水量も多くなるため、適切な容量検討が必要となります。
納入実績場所
北海道、宮城、秋田、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、富山、岐阜、静岡、愛知、滋賀、
大阪、鳥取、島根、岡山、広島、香川、佐賀、沖縄

2022年の販売開始以来、関東地方を中心に全国各地への納入実績が積みあがってきています。
油水分離槽の導入についてのご相談・容量検討・施工方法など、随時お問合せください。
油水分離槽アクシス据付け歩掛表

1. 歩掛は、床堀・基礎(敷コンクート、基礎砕石)・埋め戻しは含みません。
2. クレーンは賃料とします。
3. 敷モルタル・基礎コンクリート・敷砂は、別途必要量を計上願います。
4. クレーンの規格は、現場条件により最適な規格を選定願います。
施工時間目安 (納入時に実測)
※あくまでこれまで納入した際の実績であり、施工時のトラブルや個別な特殊条件がある際は別途考慮願います。
容量選定規格一覧表
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ACHシリーズ

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AQSシリーズ

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AQシリーズ - 管調整ピット式

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AQシリーズ - トラップ管式

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AQシリーズ - 田式4槽

