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  • 施工事例

    某建機工場新築 油水分離槽設置工事|大型プレキャストAQ201420の搬入・据付

    • 鳥取県米子市

    ■工場新築計画に大型プレキャスト油水分離槽を納入

    千葉県山武市の当社工場で製造した大型油水分離槽AQ201420を、鳥取県米子市の建設機械関連工場の新築現場へ納入した事例です。プレキャスト製品のため、現場では据付け・連結・止水が施工の中心となります。今回は出荷・搬入時の工夫をご紹介します。

    ■分割ユニットでの出荷・搬入

    AQシリーズは、大型の槽を複数のプレキャストユニットに分割して製造・輸送します。今回は次の部材構成で納入しました。

    流入ユニット/中間ユニット/流出ユニット/スラブ(2枚割り)/鉄蓋本体/施工用治具・吊り金具(格納箱)

    各躯体にはどのユニットかを表示し、スラブも設置する側が分かるように明記して、現場で部材を取り違えないよう配慮しています。施工に必要な吊り金具と連結用治具は専用の格納箱にまとめて同梱するため、紛失のリスクがありません。

    ■現場での施工はラフタークレーンによる据付け・連結・止水

    現場では、ラフタークレーンによる荷下ろし・据付けの後、ユニット間の連結と止水を行います。躯体を現地で一から構築する現場打ちと異なり、型枠・配筋・打設・養生の工程が現場で発生しないため、作業負担を抑えた施工が可能です。

    一方、大型製品では製品重量、搬入経路、クレーン配置、施工スペースの事前確認が重要です。当社では製品選定だけでなく、搬入・据付条件を含めた施工のご相談にも対応しています。施工要領についてご不明な点は担当者までお問い合わせください。

    → 大型油水分離槽AQシリーズの容量・規格一覧
    https://hana-ken.co.jp/pickup01_aq/

    → 油水分離槽の容量検討・製品選定のご相談
    https://hana-ken.co.jp/pickup01/

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