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  • 施工事例

    東京都内官庁工事|現場打ちをプレキャスト油水分離槽ACHに変更(連通管・H400かさ上げ)

    • 東京都新宿区

    ■現場打ちの原設計を、プレキャスト油水分離槽に変更

    東京都新宿区の官公庁施設の工事で、小型油水分離槽ACH(直列4槽)を納入した事例です。

    原設計は現場打ちコンクリートによる在来工法でしたが、施工箇所が新築建屋にかなり近接しており、現場打ちでの施工が困難な状況でした。そこで、プレキャスト製品による施工への変更についてご相談をいただきました。

    ■給油所扱いの設置条件に合わせて選定・加工

    この現場の設置箇所は消防法上の給油所の扱いであったため、必要容量を満たす製品を選定したうえで、当社工場で次の加工を行いました。

    ・連通管用の削孔加工
    ・土被り確保のためのかさ上げ加工(H400)

    ACHシリーズの標準かさあげユニットはH300ですが、本事例のように特注の高さにも対応します。

    ■施工手順

    現場では、掘削・ベースコンクリート・敷モルタルの後に製品を設置し、止水モルタル・製品連結・トラップ管のゴム継手接続・コーキング充填の順で施工しました。躯体を現地で一から構築しないため、建屋に近接した条件でも施工できたことが本事例のポイントです。

    ■現場打ち設計からの変更はご相談ください

    「原設計は現場打ちだが施工条件が厳しい」「近接施工で型枠・打設のスペースが取れない」といった案件では、既存の設計図面をもとにプレキャスト製品への置き換えを検討できます。

    → 小型油水分離槽ACHシリーズの製品情報
    https://hana-ken.co.jp/pickup01_ach/

    → 油水分離槽の容量検討・設計相談
    https://hana-ken.co.jp/pickup01/

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